
共同通信社で初タイトルを獲得。徹底した仕事振りで近畿ラインを守り抜き、遂に栄冠を手にした。S班の地位まで登り詰め、トップ選手の捌きを披露する。
全日本選抜を制覇して初代グランプリスラマーに。歴史を塗り替え続ける圧倒的な豪脚は競輪史に語り継がれる唯一無二の存在。最強近畿勢を牽引する。
抜群の安定感を見せる南関のエースは堂々とS班に君臨。ラインの先頭を走れば仕掛け所を逃さず、番手回りならきっちりと役割を果たす最上級の走り。
初グランプリ出場を懸けた競輪祭決勝で、外連味なく駆けた男気こそがこの選手の真骨頂。総合力にますます磨きかけていて今やタイトルに1番近い存在。
競輪祭決勝は届かず3着。悲願のGⅠタイトルは次へと持ち越しになり、新たな勝負の1年が始まる。トップクラスの機動力をフル回転させ頂点を目指す。
20年にグランプリを制した差し脚は一級品の切れ味。不利な展開になっても、コースを探って直線突っ込む戦歴は抜群の安定感。南関結束から上位進出へ。
展開に応じてどんな戦法もこなせるオールラウンダー。ビッグ戦線でも結果を残す総合力はトップクラスで、九州ラインの主軸。鋭脚で一気に突き抜ける。
和歌山のトップとして長らく活躍。毎年この地元記念に懸ける思いは人一倍で気合の走りを披露。68周年以来の制覇を目指し、直線で渾身の踏み込みを見せる。
年頭恒例の和歌山グランプリは1月9日に初日を迎える。S級S班の脇本雄太、南修二、郡司浩平を中心に1年を占う意味でも重要なシリーズ。今後に続くビッグ戦線に向けて弾みを付けるべく、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。
優勝争いをリードするのは地元地区の近畿勢。ラインを引っ張るのは最強の機動力を誇る脇本。数々の栄冠を手にして来た豪脚はどのクラスで走っても人気の中心に。今シリーズも爆発的な仕掛けを見せて一気に別線を飲み込みそう。不安があるとすれば状態面。寛仁親王牌で途中欠場を余儀なくされ、負傷からの復調度合いは気になるところ。新S班の南が強力タッグを組む。幾多の舞台で脇本との連係実績を重ねているが、今まで以上に期待に応えなくてはいけない立場。好連係でワンツー決着へ。東口善朋、椎木尾拓哉を中心に、気合が入る地元勢の奮闘も開催を盛り上げる。強烈な仕掛けで中釜章成が先導の布陣ならラインは更に強力なものに。
対抗するのは郡司が率いる南関勢。立ち回りに安定感を見せる郡司に大崩れは考えづらい。勝負所を逃さない動きで確実に好勝負へと持ち込む。松井宏佑が同県連係。郡司に任せるケースも増えたが、基本は前回りで持ち味のスピードを発揮。連係のバリエーションを増やして結束力を更に深めていく。和田健太郎が続いて直線勝負。栃木に移籍して心機一転は杉浦侑吾。新たな仲間を連れて積極的に駆ける。鈴木竜士は自力の戦いに戻して再浮上。杉森輝大までが関東勢。
差し脚鋭い北日本の渡部幸訓は好位から浮上へ。総合力に磨きをかけている四国の松本貴治も優勝候補の一角。山形一気が四国連係。攻め幅が広い山田庸平、伊藤旭の九州勢も見逃せない。渡邉豪大が続き、突っ込みを狙う。
