レース展望

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展望

軸は脇本&南の近畿勢。
対抗は郡司率いる南関勢!!

年頭恒例の和歌山グランプリは1月9日に初日を迎える。S級S班の脇本雄太南修二郡司浩平を中心に1年を占う意味でも重要なシリーズ。今後に続くビッグ戦線に向けて弾みを付けるべく、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。

優勝争いをリードするのは地元地区の近畿勢。ラインを引っ張るのは最強の機動力を誇る脇本。数々の栄冠を手にして来た豪脚はどのクラスで走っても人気の中心に。今シリーズも爆発的な仕掛けを見せて一気に別線を飲み込みそう。不安があるとすれば状態面。寛仁親王牌で途中欠場を余儀なくされ、負傷からの復調度合いは気になるところ。新S班の南が強力タッグを組む。幾多の舞台で脇本との連係実績を重ねているが、今まで以上に期待に応えなくてはいけない立場。好連係でワンツー決着へ。東口善朋椎木尾拓哉を中心に、気合が入る地元勢の奮闘も開催を盛り上げる。強烈な仕掛けで中釜章成が先導の布陣ならラインは更に強力なものに。

対抗するのは郡司が率いる南関勢。立ち回りに安定感を見せる郡司に大崩れは考えづらい。勝負所を逃さない動きで確実に好勝負へと持ち込む。松井宏佑が同県連係。郡司に任せるケースも増えたが、基本は前回りで持ち味のスピードを発揮。連係のバリエーションを増やして結束力を更に深めていく。和田健太郎が続いて直線勝負。栃木に移籍して心機一転は杉浦侑吾。新たな仲間を連れて積極的に駆ける。鈴木竜士は自力の戦いに戻して再浮上。杉森輝大までが関東勢。

差し脚鋭い北日本の渡部幸訓は好位から浮上へ。総合力に磨きをかけている四国の松本貴治も優勝候補の一角。山形一気が四国連係。攻め幅が広い山田庸平伊藤旭の九州勢も見逃せない。渡邉豪大が続き、突っ込みを狙う。

(2025年11月26日現在)

ガンバレ!!地元和歌山勢

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